子ども食堂
2023年1月14日
早いもので、
1月ももう半分が終わってしまいました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?。
私たちの新しい取り組みとして、
今、全国のSOMPOケアのホームで「そんぽ流 子ども食堂」を開催しています。
入居者様と地域のお子さんの交流の場を提供するのが目的です。
…と、いう事で、
私たち岡山平田でも、子ども食堂を開催しました!!!。
今回は、初めての事でもあり、
職員さんの子どもさんたちが参加してくれました。
「こんにちわ~」と、元気な声でご挨拶。
すると、入居者様は、
「かわいいなぁ」
「嬉しいなぁ」 と、満面の笑顔 (*^-^*)。
昼食時、
職員さんと同じエプロンをして、お手伝いをしてくれました。
子どもさんたちが近くに来ると、
入居者様は決まって、「これ、あげる。食べてな」と献立の中の
桃ゼリーを子どもたちに差し出して下さいました。
おじいちゃま、おばあちゃまの優しさですね…。
午後からは、
ケーキバイキングを行ないましたが、
ここでも、かわいいケーキ屋さんが大活躍でした。
ケーキを頂いた後で、ゲーム大会を開催しました。
今日は、
子どもたちと入居者様の笑い声がたくさんの一日でした。
「子ども食堂」を開催するに当たっては、
入居者様、職員の体調管理はもちろん、
参加して下さった子どもさんたちの体調確認もしっかりと行ないました。
また、ホーム内の感染対策もしっかりと行ないながら開催させて頂きました。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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