そんぽの家経堂 勉強会
2018年12月21日
地域の管理者・ケアマネジャーが集まり、
高齢の方の「低栄養」を防止するためのマネジメントを学びました。
講師は、食事を担う「フードサービス事業部」にお願いし、栄養士の視点での介護時の観察ポイントを学びました。
食事・介護の両視点でご入居者さまの生活を考える事ができ、社内連携の強みを感じています。
講義の後に、自社開発の配食弁当「食楽膳」の試食会を行いました。
電子レンジで解凍するお弁当ですが、ケアマネジャーからも「美味しい」「量が丁度良い」などの感想が聞かれ、冷凍弁当のイメージが変わった様子です。
「お食事を美味しく食べること」の 重要性を学べた一日となりました。
