そんぽの家 東久留米中央のご紹介♪
2018年3月19日
皆さま、こんにちは
ホーム長の鈴木と申します。
そんぽの家 東久留米中央の「ホームだより」をご覧いただきまして誠にありがとうございます。
まず初めにホームの紹介をさせていただきます。
【特徴】
24時間介護職員を配置し、食事・排泄・入浴等、身の回りで必要なケアを、サービス計画(ケアプラン)に基づき実施いたします。
月2回の内科の訪問診療、週1回の訪問歯科の他、必要に応じ医師の診察が受けられるよう支援いたします。
また、看取りケアの体制を整え、最期まで穏やかにお過ごしいただけるよう努めております。その他、個人を尊重した生活の相談もお受けしております
【個別ケア】
『身体状況に合せた穏やかな生活とは何か』と考え、「食べる」「歩く」「話す」などの出来ることだけではなく、個人の生活リズムを可能な限り尊重し、無理なくお過ごしいただけるように努めております。お一人おひとりの『一番良い事』を尊重したケアの提供に努めます。
【食事】
高齢になると食が細くなる事は特別な事ではありません。しかし、どのようなご状態になってもご要望が聞かれ、皆さまが大切にされるのはお食事です。
そんぽの家 東久留米中央では、身体状況に合せたお食事が提供できるよう「常食」「やわらか食」「そふと食」「ミキサー食」「治療食」と幅広い食形態を展開しております。
訪問歯科医師による嚥下評価や内視鏡検査による指導を通し、飲み込みや咀嚼、姿勢などに留意し『安心』で『安全』なお食事提供に努めます。
【イベント】
個別にご要望をお聞きしたり、ホームからもご提案させていただいています。
・フラワーアレンジメント(月1回)
・音楽の会(月2回)
・季節の催し(ひな祭り、お花見、七夕会、納涼祭、クリスマス会)
外出や外食など、ご入居者さま、ご家族さまのご要望に合わせて実施しております♪
