８月のご当地メニュー
2019年8月21日
今月のご当地メニューは『愛知県 名古屋市 ひつまぶし』
明治の中頃、出前が多かったうなぎの蒲焼。
それを大勢で取り分けられるように刻んで提供したことが始まりという説があります。
さらに運ぶ際、食器が割れないよう、おひつを用いてご飯にうなぎをまぶして出した事から
”ひつまぶし”と呼ばれるようになったと言われています。
「やっぱりウナギは美味しいね」と好評です☆
本日はつきみ野中学校から職業体験に
来ている学生たちと一緒に食べました♪
