スーツとユニフォームのお話
2020年12月14日
こんにちは、ネクタイをしてご入居者様に挨拶してまわっていたら「あらどうしたの?今日はお葬式?」と仰る方と、「あら、今日は結婚式?」と混乱させてしまったかもしれませんホーム長川越です。
#白と黒のストライプだったのでわかりづらいですね
#職員さんからは「なんですか?格好つけて!」と茶化されました
#すごい素敵ね!と仰ってくださるご入居者様もおりました!
ホーム長として基本的にはスーツで格好よく決めることを心がけております。今日は身体を動かすぞ!と言う時はユニフォームで出勤しております。何を着ているかで、どういう仕事をするかわかってしまいます。
ご入居者様目線から見て、簡単に分析をさせて頂きますと
・スーツ しっかりしていてよい、ただ距離感を感じる。
・ユニフォーム 職員さんと同じ。違和感なし。距離感は近くなる。
ご家族様、外部の方から見て
・スーツ しっかりしている。
・ユニフォーム 若く見え、ちゃんとしているのか少し心配も見える
川越が感じること
・スーツ よし!今日は一生懸命がんばるぞ!
・ユニフォーム よし!今日は動き回るぞ!
簡潔にまとめていますので、他にもさまざまな意味もご意見もございますが、結果としては「どちらにせよ一生懸命頑張ってまいります!」とまとめさせて頂きます。
先日のチューリップを植えてくださったお礼をお伝えしましたら「私の方こそありがとう!とても楽しく過ごせたわ♬」と仰って頂きました。よかったです。
「愛あるホーム」を目指して!
介護付きホーム そんぽの家 石神井公園
ホーム長 川越哲平
