☆子ども食堂☆~子ども食堂を開催しました!!!の巻~
2023年1月28日
SOMPOケアでは「年齢を超えた交流の機会を創る」ことを目的とした「子ども食堂」を開催することになりました♪
そんぽの家三浦でも、コロナ禍という苦しい中でも、目標に向かって走り続ける。
私たち、そんぽの家三浦では、ご入居者様の笑顔のために仕事をしています♪
誇りを持ち、子ども食堂を通して、多世代間が交流する時間を私たちが作り上げていきたいと思っております♪
ご入居者様と、子ども食堂に来て下さった子供たちと一緒に笑いあっている空間を創っていきたい。
また、未来社会を担う子どもたちが、地域の老人ホームや、そこに働く人々の素晴らしさや
大切さを発見したり、そのことが地元に対する愛着や誇りを持つことに繋がってほしい。
また、自身に対するアイデンティティを形成していく上での大きな契機となってもらえたらと思っております。
さあ、SOMPO流の子ども食堂を始めます!!!
1月28日そんぽの家三浦の子ども食堂に、可愛らしい小学生がいらっしゃいました♪
まずは緊張をほぐすために、にこにこ農園や6階の景色を眺めたり♪♪♪
「あっ、サヤエンドウだ」「富士山が見えるね~」など、子どもたちの可愛らしい笑顔に、
私たちスタッフも癒されてしまいました~♪
体操教室に参加したり♪♪♪
↑は、歌の教室です♪♪♪
いよいよ、昼食が始まるので、手を洗い、配膳の準備を行います♪♪♪
子どもたちが配膳をします♪♪♪
ご入居者様達は「どこの小学校なの?」「うちの孫と同い年ね♪」「可愛いわね~♪」と、皆、笑顔で溢れていました。
昼食の配膳が終わり、子どもたちも昼食を済ませたら、ご入居者様と一緒に「かるた」
「トランプ」や絵を描いたりして、楽しい時間を過ごしました♪♪♪
「かるた」は、とても盛り上がり、ご入居者様も「勝つわよ~」と真剣勝負が始まりました。
11時~14時まで、子ども食堂に参加してくれた、子どもたちと過ごし、本当に楽しい一時を過ごすことが出来ました。
帰る前にプレゼントをお渡しし、玄関で見送ると、子どもたちが振り返り「また来るね~」と・・・嬉しくて泣きそうになりました!!!
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
その他のサービスについて閉じる