スタッフインタビュー!
2019年10月18日
稲城市有料老人ホーム『そんぽの家 稲城矢野口』ホーム長の安藤です。
ホームで働いているスタッフのお仕事を紹介させていただきます。
今回はホームで働いている介護スタッフにインタビューを実施いたしました。
○2016年勤務開始 介護スタッフ
Q1. 介護の仕事をはじめたきっかけはなんですか?
私の家が大家族で、祖父と祖母と住んでいたこともあって、ボランティアでグループホームに行った時も自然に楽しいなと感じたんです。それから介護にどんどん興味が湧いて、前職のパティシエから転職しました。今は「この際思い切って福祉の勉強をしてみよう」と思い、大学の通信教育で勉強しながら働いています。
Q2. 入職した当時はどのような気持ちでしたか?
前職が全く違う職業で資格も持っていなかったので、最初は不安でした。でも「未経験で入職してきた人が多いから大丈夫だよ」と言われて安心しましたね。入職後の研修は約1ヶ月間、かなり丁寧に教えていただきました。今でも介護技術を向上させるために、本社の研修を受けに行っています。
Q3. そんぽの家稲城矢野口に入職した決め手は何ですか?
給与が高くてもギスギスしているような会社は嫌だったので、人間関係が良さそうなところを探していました。紹介会社の方から当施設を紹介されて、実際に見学や体験をした時にすごく雰囲気が良いなって感じたんです。その時のホーム長の対応も良く、お話を聞いて決めました。
ご興味のある方はご一緒に働いてみませんか??
↓こちらから詳細を確認できます。
○常勤介護スタッフ
https://recruit.sompocare.com/job/13127
【業界唯一の研修施設と研修制度】
https://recruit.sompocare.com/work/education/
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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