お薬の話
2022年2月13日
皆さん
おはようございます
こんにちは
こんばんは
いつもホームだよりをご覧いただき誠にありがとうございます。
今日はお薬のお話しを
まずは「薬」と聞いてどうおもわれますか?
若い世代
風邪をひいたら風邪薬
医が痛いと思ったら胃薬
と症状に合わせて服用し特に症状がないとのまないと思われます。
しかし、高齢者の方々をみると何種類ものお薬を毎日飲まれている方が多いと思います。
なぜでしょう?
お薬の使い方は大きく分けて2種類
「治療」か「予防」です
高齢者の方はほぼ予防で飲まれている方が多いと思います。
脳梗塞の既往、脳梗塞の既往で再発防止に飲まれていたり。
ただ、お薬には必ず大なり小なり副作用があります。
副作用とは主に使いたい作用と異なる作用の事を言うためどんな効果をもたらしたいかで同じ薬でも人によって副作用が違います。
高齢者は若い人に比べ副作用が出やすい傾向にあります。
内服している量が多い場合もありますし、量が少ない為副作用だけが表面化している場合もあります。
副作用しかでないお薬は飲みたいでしょうか?
必要なお薬はあると思うのですべて薬が悪いとは言いませんがなんで服用しているのかわからないお薬は医師と相談し見直しをお勧めします。
そんぽでもそういったお薬を医師と確認して中止するといつもうとうとしていた方がしゃっきりと起きているようになったり、徘徊さていたかたが
落ち着いたり。
お薬とうまく付き合っていくことは大切です。
うまく付き合っていくにはお薬の事もきちんと理解していくと良いと思います
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