救急の日
2021年9月9日
こんにちは!
いつもホーム便りをご覧頂きありがとうございます。
9月9日は「救急の日」。
救急車を適切に利用するための情報をご紹介します。
◆「119番」で救急車を要請するときのポイント
一刻を争う状況では、必要な情報を簡潔に伝えることが大切です。
(1)「救急」であることを伝えます
(2)救急車に来てほしい住所を伝えます
(3)具合の悪い方の症状を伝えます
(4)具合の悪い方の年齢を伝えます。年齢が分からなければ、おおよその年齢でもかまいません。
(5)通報した方の名前と連絡先を伝えます
そのほか、急病やけがの状況や、持病の有無、普段服用している薬、かかりつけ病院なども尋ねられることがあります。分かる範囲でお答えください。
◆救急車を呼んでいいか判断に迷ったとき、手助けする手段
■全国版救急受診アプリ「Q助(きゅーすけ)」
消防庁がウェブ版とスマホ版で提供しているアプリです。当てはまる症状を画面上で選択していくと、緊急度の目安がわかり、必要な対応が表示されます。
緊急度が高いと判定された場合は、アプリから119番に電話できます。
■救急安心センター事業「#7119」
#7119に電話をかけると診察が可能な医療機関の電話番号を教えてくれるほか、医師や看護師等の相談員が、相談内容により自分で病院にいくべきか、救急車を要請すべきかなどの医療相談を行う窓口です。
また、症状に応じた応急手当のやり方をアドバイスしたり、緊急性が高いと相談員が判断した場合は消防署に電話を転送するなどして、救急車の要請を支援したりしてくれます。
■小児救急電話相談事業「#8000」
休日や夜間に子供が急に病気になったとき、どのように対処したらよいか、病院を受診したほうがよいかどうかなど、迷ったときに相談できる全国共通の電話番号です。
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中央線 三鷹駅・吉祥寺駅 三鷹市 リハビリ強化型ホーム
介護付き(有料老人)ホーム
SOMPOケア そんぽの家三鷹新川
TEL:0422-46-5500
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ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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