食堂テーブルの脚のボルトの緩みを点検しました。
2019年5月13日
西田辺駅前15:00頃の9階食堂です。先日、この9階フロアでボランティアの方たちによる太極拳の催しが開催されたのですが、スペースを確保するためにテーブルを寄せていると何となく気になることがでてきました・・。
入居者の皆様が日々利用されるテーブルや椅子も着席時や立ち上がる際に支えにしていただく重要なツール。定期的な点検は必須、ということでドライバーを持参して1か所ずつ締め込みをおこないました。
日頃動かすことがほぼないテーブルでも、わずかにボルトの緩みがでてきている個所がありました。
(※顔が写っておりませんが、この4月より西田辺駅前に着任しましたホーム長の木俵(きだわら)です。)
リハビリで食堂を訪問マッサージの先生と歩行訓練をされていた入居者様よりお言葉を頂戴しました。
「そこはいつも私が座らせていただいている場所です。ありがとうございます。」
これからも皆様が安心してご利用いただける共有スペースとなるよう、職員一同、「気づき」を大切に定期的にメンテナンスしていきたいとおもいます。
