七夕に自分の願い・想いをのせて
2021年7月3日
ホームページ更新をいつもいつも楽しみにお待ちいただいて、ありがとうございます。
ここだけの話ですが、タイトル…いかがでしょう?
いいのが思いつかないんですよ!はっきり言いましょう。そゆことです。
それはさておき…七夕といえば7月7日ですね。織姫と彦星の伝説だったり、願いを書いた短冊を笹に吊るす行事が一般的ですよね。
ホームでは七夕の飾り付けを行いましたので、一部ご紹介させて下さい!
6月のホームページを閲覧されました皆様へ訂正がございます!
お気づきの方がおりましたら、ホームにお電話下さい!と思いましたが、実はさやえんどうではなく枝豆でした。それだけです…申し訳ございません。
では写真館へレッツゴー♬
おやおや…
短冊に沢山の願い事がかかれていますね♬
事務所前に飾っています!
上の写真を少し角度を変えてみました。
なんて書いてあるでしょうか?
廊下にも七夕の飾り付けを行いました。
全部職員さんの手作りです♬
想像力と器用さがうらやましい!
職員さんの願い事を1つピックアップしてみました♬
こちらは管理者の願い事になります♬
こちらも写真だとうまく見えませんが…
アップしたら見えてくるかも?
ホームページ更新をしています平井の願いは…平凡です。平和が一番!
とお伝えしておきます。
七夕といえば「織姫と彦星が1年に1度、天の川を渡って逢瀬を交わす」という話が有名ですよね。
この話の由来は、中国最古の詩集「詩経」にさかのぼります。その後の中国の六朝時代の詩集「文選」の「古詩十九首」になって慈悲の要素が加わったそうです。
中国の「七夕伝説」の内容を経て、日本に七夕のエピソードが伝わったのは、奈良時代とされています。
乞巧奠(きっこうでん)という行事が宮中で行われ、星を眺めたり、詩歌を楽しんだりされていたそうです。
楽しんで頂けましたでしょうか?
皆様も七夕に願いをこめてみませんか?
次回もお楽しみに♬
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