流しそうめん
2019年8月16日
海に生えている昆布でダシが出ないのはなんでだろう?
こんな話を第2回スタッフ紹介で登場した小野さんとしていました。
本当にわからない訳ではないですよ!!!
職場のスタッフ同士で和気あいあいと話せる環境はそんぽの家都賀の特徴の1つです。
そんぽの家都賀 ブログ担当『ピーしの』です。
そんぽの家都賀では夏のイベントとして流しそうめんを行いました!!!
さて、ここで問題です。
流しそうめんの発祥地はどこでしょうか?
1.関東
2.九州
3.関西
4.沖縄
5.そんぽの家都賀
答えは・・・・・・ブログ記事の最後に発表です!
ヒントは地鶏が有名な場所ですよ~
因みに流しそうめんは竹で冷水とそうめんを流して食べることをいいますが、「そうめん流し」というものもあり、そちらはテーブルの周りを流れる水流で食べることをいうそうです。
卓上で出来る機械なども出てるみたいですよ!
そんぽの家都賀では人工竹を使って流しそうめんを行いました!
初めて流しそうめんを開催するため、皆様どんな反応をするかを楽しみにしていましたが・・・・
参加するより食べる方がメインの方が多かったです・・・
ただ、入居者様に感想を伺ったところ皆様
「大勢で食事をするのが楽しかった」
とおっしゃって頂きました。
そんぽの家都賀は3階建ての造りになっており、各階で食事を提供する為イベント時にのみ他の階と交流があります。
こういったイベントを通じて他の階の方と交流を深めて頂き、食事の時だけ仲良くなった入居者様がいる他の階に移動する等、コミュニティーを広げて頂けると嬉しいと感じております。
入居者様同士の交流を増やせるかどうかは、私たちスタッフの働きかけ1つで大きく変わっていくと思うので、これからも入居者様が交流できるイベントを企画していきたいと思います!
さて、答えの発表ですが
正解は
2の九州でした!!!
宮崎県の高千穂町で商品化したのが発祥とされているそうです。
(諸説あり)
そうめんはつゆにつけて食べるのも美味しいですが、チャンプルーにしたり火を通しても美味しいですよね~
ピーしのもどんな料理にも合う美味しい食材の様な存在を目指したいです!!!
ピーしのを美味しく料理してくれる人を大募集!!!
そんぽの家都賀 スタッフ「ピーしの」
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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