そんぽの家狭山 春の装い
2021年2月19日
寒い日が続きますが、、
春の訪れを、ご入居の皆さまにも
楽しんで頂けるよう、装い新たに
致しました。
「桃の節句」とは
桃は木へんに「兆」と書くように、物事や生命の
「兆し」を意味していたため、邪気を払う神聖なもの
としても用いられる。
旧暦の3月3日は桃の花期にあたるため、桃を用いて
行事を行うようになり、「桃の節句」と呼ばれるように
なった。
また、桃は不老長寿を与える植物とされており、
「百歳(ももとせ)」まで長生きできるよう、
桃の節句には桃花酒を飲む風習もあった。
とされており、
歴史深い伝統の行事であることを、
入居者様から教えて頂きました。
これから、きれいな花がたくさん楽しめる
季節になります。
ご入居の皆さまが、今日一日を少しでも
「良かった」と思えたり、
「楽しめた」と笑えたり、
そんな小さな喜びを一度でも多く感じて頂けるよう
職員一同、努めてまいります。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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