職員紹介 part4
2024年12月12日
今回は、第4回目の職員紹介を行います。
本日の紹介は、
そんぽの家狭山のケアコンダクターの多胡さんです。
多胡さんは、2016年新卒入社の職員です。
多胡さんに恒例のインタビューを行いました。
多胡さん、お願いします!
Q1、今、担当している仕事は何ですか?
―ケアコンダクターです。
これは、介護のリーダーという意味で、
介護の仕事を率先して他の介護職員を
導いていく仕事です。
将来、介護職員の人口が減っていく中で、
どうやって仕事をまわしていくかを
考えています。
また、事故対策委員のリーダーにも
就いています。
この仕事は、入居者様が転倒した時に、
今後同じことが起きないように、
対策を事故委員会で他の職員と
話し合っています。
Q2、なぜ、介護士になろうと思いましたか?
―大学生の時のレジのアルバイトがきっかけです。
その時に、お年寄りの方との会話が
楽しかったので、高齢者の方の役に立つような
仕事をしたいと思いました。
SOMPOケアの説明会に行き、個室で自由な暮らしを
していることを知り、
それまでの介護施設=4人部屋の大きい部屋で
プライベートの空間がないというイメージだったので、
弊社の個別性のある介護に、魅力を感じました。
Q3、自分の目指す介護士像・ケアコンダクター像は
何ですか?
―第1に入居者様がここで良かったと
思って頂くことが
目標です。
また職員もここで働いて良かったと
思ってもらえるように、他の職員と
向き合っていきます。
Q4、プライベートで今ハマっているものは何ですか?
―プロ野球では巨人の試合、
メジャーリーグではヤンキースの試合を
テレビで観ることです。
シーズンオフの時は、選手のFAやトレード情報を
追っています。
また、コーヒーが好きなので、
インスタグラムから探して、
休日はカフェに行っています。
Q5、最後に何かお願いします!
―まずはケアマネジャー資格取得、
介護プライドマイスター、ホーム長を
目指して、日々努力しています。
第一に、入居者様目線で考えて、
日々の状態の変化、入居者様の思いに耳を傾け、
できるだけその方の思っていることを
叶えられるように頑張っていきます。
多胡さん、ありがとうございました!
多胡さんの人柄を少しでも身近に
感じられたのではないでしょうか。
また随時職員紹介をしていきますので、
お楽しみにお待ち下さい。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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