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いつまで続くのこの暑さ・・!

2020年8月24日

危険な暑さは何日続いているのでしょう? 
もう何日雨が降ってないのでしょう? 
レジ袋の削減やハイブリッドカーや電気自動車の普及、やはり必要だと痛感しています。
更に今年は新しい生活様式の熱中症予防を心がけなければなりませんね。
① 暑さをさけましょう
② 適宣マスクは外しましょう
③ こまめに水分補給しましょう
④ 日頃から健康管理をしましょう
⑤ 暑さに備えた体づくりをしましょう

昼間の外出はなるべく控え、もし外出する場合は、
帽子や日傘などで強い日差しを避けるようにしましょう。
のどが渇いていなくてもこまめに水分を補給し、
部屋の中では冷房を適切に使うなどして、涼しい環境で過ごすようにしましょう.。

また、夜も熱中症に注意が必要。
冷房は適度に使用し、風向きを水平にするなど調節して、
風が直接当たらないようにする必要があります。
この時に、扇風機を天井や壁に向けると、下にたまった冷たい空気を
循環させることができ、快適に過ごすことができるようです。
寝ている時も汗をかくため、寝る前等にコップ1杯の水を飲むことも
忘れないようにする必要があるようです。

夜にしっかり睡眠が取れないと、日中の熱中症のリスクも高まるため、
眠りにつきやすい環境を整えるようにする必要がありますよね。
厳しい残暑が続きますので、引き続き熱中症対策をしっかりとおこなっていきましょう!!


マールのつぶやき: (名前の由来は7月31日記載分をご覧ください)
先日、初めてプライベートの体操教室で“救急対応”を経験しました。 
心臓はばくばくでしたが、意識確認し、「救急車をお願いします」
「コーチ(体操教室にきていました)を呼んで下さい」と・・・
救急車? えっ? えっ? という周りの反応だったので・・・
「私がします」と介抱しながら119番へ連絡、様子を観察しながら
救急要請の電話対応、ここで隣のクリニックのナースとコーチが来て下さったので
介抱をお願いし、救急車誘導へと、救急隊員との引継ぎ・・・
幸い大事には至らず、家族様も来て下さり病院へと行かれました。
ほっと!!しました。

自分にこんな勇気があったとはびっくりです。
市民救命士講習へ参加したり、社内研修のたわものですね(^▽^)
清々しい気持ちでの1日となりました。
コーチに「〇〇さんて看護師さんでした? みていた皆さんに聞かれたのですよ?」
私「いえいえ ただのおばちゃんですよ(笑)」
私の携帯履歴を見てみると、「救急通報番号」と残りました。

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