プロジェクトＫ 職員研修会
2018年8月31日
そんぽの家大宮見沼のホーム長をしております大中と申します。
今回は私も参加しました研修会の一幕のご紹介です!
二日間に渡り各施設の管理者、ケアマネ、看護師、介護士が集まり
研修を行いました。
テーマは「あるべきケアの姿のために看護師、介護士が貢献できること」です!
プロジェクトKのKは管理者、ケアマネ、看護師、介護士の頭文字を取って
名づけられました。(ケアマネの綴りは【care manager】なのでcなんですけどね。笑)
普段は中々話し合えないことも腹を割ってディスカッションしてきました。
今までの研修は介護技術や知識の向上がメインでしたが、今回は施設で
働く職員がどうしたらチームワークを高めて一丸となって良いケアができるか?
と言った視点でディスカッションしてまいりました。
得るものは多くあり、この経験が入居者様の生活の質の向上に繋がればと
思っております。
今後とも入居者様、職員のために邁進してまいります。
