非常食を作ってみよう
2025年6月14日
皆さまこんにちは
6月は土砂災害防止月間と言われています
これは梅雨や台風の時期を迎えるにあたって
国土交通省が防災意識を高めるため定めたものです
土砂災害の防止や被害軽減の重要性について
国民に周知する期間として、シンポジウムや
防災訓練などが実施されることが多いそうです
先日、地域のコーディネーターさんとお会いした際に
非常用のお米をもらってくれないかというお話をいただき
本日はいただいたお米を炊いてみようということで
さっそくやってみました(*^^)v
こちらはなんと50人分の非常食が準備できるとのこと
中にはアルファ化米、具材、弁当容器、スプーンなど
炊き出しに必要な道具が全て入れられています
今回はわかめご飯が食べられるそうです♡
箱の中身を取り出して、お米の入っている袋を開け
具材のわかめを入れてよく混ぜます(#^^#)
その後お湯を8.5リットル(!)注ぎ入れて
15分待つと出来上がり
お水を入れて炊く場合は60分かかります(*^^)v
出来上がったらしゃもじで底からしっかり
混ぜて、弁当容器に盛り付けて蓋をして
輪ゴムで留めて完成です!
あっという間に50食分のわかめご飯が完成!
ほっかほかのご飯は皆で分けて持ち帰り
わたしも晩ごはんでいただきました( *´艸`)
このようにホームでは災害に備えて定期的な訓練を
おこない、いざという時に動けるような準備をしています
一人一人が防災に対する意識をしっかりと持ち
日頃から備えることが大事ですね(*^^)v
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
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住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
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