3月の子ども食堂②
2025年3月23日
皆さまこんにちは
昨日に引き続き3月の子ども食堂について
ご覧いただきたいと思います(#^^#)
弁天町では毎月第二土曜日に子ども食堂を
開催していますが、同じ港区内でも様々なところで
子ども食堂が開催されています(^^♪
港区の社会福祉協議会が定期的におこなっている
子どもの居場所連絡会へ参加すると、他の事業所さんと
横の繋がりを持つことができます(#^^#)
子どもに関する課題を他人事ではなく自分事と捉え
地域住民、社会福祉協議会、地域団体、民生委員などが
一体となって子どもの食や学習支援をはじめ
身近に行くことのできる居場所づくりを推進しています
子ども食堂や学習支援の場などの「子どもの居場所」は
子どもたちが安心して過ごせる環境で
自己肯定感、人や社会と関わる力、生活習慣、学習習慣など
将来の自立に向けて生き抜く力を育む重要な場です
活動拠点や活動者の拡充のため大阪市では
子どもの居場所活動を始めようと考えているボランティアや
団体スタッフなどを対象に、居場所の意義や衛生管理
活動保険に関する知識を学ぶ講座を開催しています
他にも子どもの居場所活動に関するボランティアや
地域住民からの相談のほか、助成金による運営や
居場所の立ち上げ支援をおこなっています
大阪市だけでなく全国的にこのような活動が
盛んになり、居場所のない子どもたちが少しでも
減ることを願いたいですね
ここそんぽの家弁天町も、居場所の一つになりたいと思っています(#^^#)
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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