久しぶりの衣料品販売会 その②
2025年3月9日
皆さまこんにちは
本日は前回に引き続き衣料品販売会の様子を
お届けしたいと思います(#^^#)
今日は3月9日ですね♡
3月9日と言えばレミオロメンの歌を思い出します
例えば夏が近づいてきたら夏ソングを
クリスマスが迫ってきたらクリスマスソングを
それぞれの季節やイベントの到来に合わせて
それに関連する楽曲を思い起こし、実際に街中で耳にする
機会が増えていきます(*´з`)
3月の卒業シーズンになると「3月9日」を
耳にする機会が増えているように感じます☆彡
年度の終わりである3月は別れの季節という
イメージが強いのかもしれません
学生にとっては卒業の季節であり
社会人の中にも新年度のスタートを前に
今の環境から卒業する人も少なくないと思います(*^^)v
私は今回初めて知ったのですが、そもそも「3月9日」は
卒業をテーマにして書かれた曲ではないそうです
レミオロメンのメンバー共通の友人の結婚を祝うために
作られた楽曲だったとか(^^♪
そう聞いて改めて歌詞を読み返してみると
たしかに卒業を描いた言葉が直接用いられていないことに
気付きました(^_-)-☆
作り手の本来の意図を超えて新しい意味合いを持つことは
音楽の世界で珍しいことではないそうですよ(^_-)-☆
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