昔遊び
2024年8月30日
皆さまこんにちは
本日のアクティビティは昔遊び
ご利用者さまが子どもの頃に流行った遊びを
振り返ってみたいと思います(^_-)-☆
「昔遊び」は古くから日本で親しまれてきた
子どもの遊びで「伝承遊び」とも呼ばれるそうです
外遊び、室内遊び、体を大きく使う遊び、たくさん頭を使う遊びなど
様々な種類があるそうです(#^^#)
本日は色々な外遊びを紹介したいと思います
まずは「けんけんぱ」
片足跳びや両足跳びを連続しておこなうことで
身体の連動した動きやバランス力など総合的な運動神経に
深く関わるコーディネーション能力が養われるそうです(*^^)v
他にも有名な外遊びとしては「凧あげ」「羽根つき」など
お正月にぴったりな遊びがあります
中でも羽根つきは2-3歳のお子さんの成長にぴったりの遊びで
集中力・動体視力・空間認識能力・反射神経が養われるそうです(*^^)v
他にはバランス感覚を育む「竹馬」
日本の伝統を学ぶ「竹とんぼ」も昔遊びの一つです
竹とんぼには縁起が良いと言われる一面もあり、とんぼは前にしか
進まないことから「勝虫」と呼ばれている縁起の良い虫だそうです☆彡
また室内でできる昔遊びとしては「あやとり」だけでなく
「かるた」「お手玉」「けん玉」「おはじき」「こま回し」など
たくさんの種類があります(*^^)v
また皆さんと一緒に色々な遊びを楽しんでいきたいと
思っております☆彡
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
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