消防訓練
2023年8月30日
皆さまこんにちは
今日は先日実施した消防訓練の模様をお届けいたします☆彡
そんぽの家弁天町では年2回消防避難訓練を
実施しています(*^^)v
前回は5月におこなっており、本来は10月頃に実施しようと
予定を立てておりました。
毎回港区にある消防署と連携し、署員の方にホームまで来ていただき
訓練をおこなっていましたが、今回は大阪消防振興協会から
連絡をいただき予定を前倒しして実施することとなりました(#^^#)
まずは地震が起こった想定でスタート
その場で身の安全を確保していただき、安否確認のため
職員が居室をひと部屋ずつ訪問します(^^♪
安否確認中に1Fフロアで火災を発見し、そのあとは居室からの
避難誘導をおこなうという流れです(^_-)-☆
今回は職員4名と、複数のご利用者さまが参加してくださいました。
館内での避難訓練が終わったあとは、水消火器を使って
消火訓練をおこないます。
今回は火元の目安になる看板?のようなものを目掛けて
消火する練習をおこないました(^_-)-☆
燃えている部分に水をかけると看板がひっくり返り
「消火成功」の文字が出ました( *´艸`)
発火場所が室内だった場合は、まず扉を閉めて煙を拡散させないこと
火災で一番怖いのは煙であることなど
丁寧に協会員の方が説明してくださいました(*^^)v
いざという時に行動できるよう、今後も訓練を繰り返していきたいと
思います(^_-)-☆
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
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※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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