感染症対策 ～通勤編～
2020年7月15日
日頃から、当施設の感染症対策にご協力頂き、誠にありがとうございます。
東京の方では、新たな陽性者の数が200名を超える日が出ており
大阪でも、大阪モデルの黄色信号(要警戒)が点灯しております。
また、第1波と違い、若者世代に感染者が増えてきている状況から
我々、施設職員も施設内にウイルスを持ち込まない対策を行っております。
まずは、通勤時のマスクの着用はもちろんのこと
ユニフォームでの通勤を禁止し、私服通勤を行っております。
感染症対策の3原則である“持ち込まない”“持ち出さない”という点で
対策を行っております。
また、着替えを行っている更衣室も、使用後に消毒を行っており
こちらが他の職員へ“拡げない”対策として行っております。
職員の皆様には、引き続きクラスター発生リスクのある場所への立ち入りや
友人・家族等、大勢で集まっての会食などを控えて頂いております。
高齢者の方の命を預かる職業として、より一層気を引き締めて
感染症対策に取り組んでまいります。
