10月「きらきら喫茶」開催しました☆
2024年10月24日
皆様こんにちは。
10月の認知症カフェ「きらきら喫茶」を開催しました。
10月3日の老健あんきで開催された認知症カフェにてPRしたところ、
今回は近隣にお住まいの方、南区社協の方など12名がホームに来てくださいました!
カフェでは最初のメニューとして自己紹介をしていただいています。
今回の自己紹介では、お名前と「人生の最期に何を食べたいですか?」という質問を用意しました。
その質問に対して「刺身を食べたい」「鰻がいいね」という方や「好き嫌いは無いので何でも食べます」と
思い思いに笑顔で話していただけました。
参加者全員で、オンラインによるSOMPOケア「スマイル体操(リズムステップ編)」で身体を動かしました。
画面に表示されるリズミカルなテンポに合わせて皆さん真剣な表情で手足を曲げ伸ばしされ、
終わったころには気持ちよさそうに汗をかいている方もみえました。
最後に「紅葉(もみじ)」と「夕焼け小焼け」を合唱しました。
カフェの最中、今回初めてホームにお越しいただいた方とホーム入居者様とで話に花が咲く場面がみられ、
和やかな雰囲気に包まれていました。
「きらきら喫茶」はどなたでも参加でき、ゆっくりとお話できる憩いの場となっています。
次回は、11月28日(木)15時~16時の開催予定です。
参加を心よりお待ちしています。認知症カフェののぼりが目印です。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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