5月「きらきら喫茶」開催しました☆
2024年5月23日
皆様こんにちは。
5月の認知症カフェ「きらきら喫茶」を開催しました。
今回は入居者様7名、近隣地域にお住いの方2名、南区社協の方1名に参加いただきました。
今回初めて参加された南区在住のお二人は、先日管理者が白水コミュニティセンターにて、
認知症カフェのことをお話したことで興味を持ってくださり、参加を決めたとのことでした!
今回、初対面の方もいらっしゃるので、まず自己紹介(お名前・生まれ・好きな季節)をしていただきました。
生まれが同じ静岡県という同郷でつながりを感じたり、
好きな季節は「過ごしやすいので秋が好き」、「生まれた季節なので冬がいいです」といった話が上がりました。
また、昔の写真(アイロン)を見て、思い出話をしていただきました。
「炭を入れて使うので手間がかかり大変だったよ」「今は電気だから便利になった」
最近はアイロンを使わなくても、しわになりにくい衣服があると聞いて驚かれている方もいました。
会の最後に皆さんで「茶摘み」と「雨ふり」を合唱しました。
「雨ふり」の歌詞の中に出てきた「かあさん」という言葉にちなみ
「お母さん」にまつわるエピソードを懐かしい表情で思い思いに語っていただけました。
参加された皆さんはコーヒーやジュース、お菓子を召し上がりながら、
井戸端会議の雰囲気のような楽しくのんびりとしたひとときを過ごしておられました。
「きらきら喫茶」はその名の通り、笑顔を輝かせて、どなたでもゆっくりと話せる憩いの場となっています。
次回は、6月27日(木)。時間変更で、16時~17時の開催予定です。
皆様の参加をお待ちしております!
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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