感染症対策
2020年11月10日
皆さまこんにちは。
日頃よりホーム運営に多大なご理解、ご協力を賜りありがとうございます。
11月も後半となり霜月というにふさわしい日々が続いております。
例年であれば感染症対策を強化する時期ですが今年は新型肺炎対策を継続しており、「感染症対策」は日常になったなと実感している次第です。
季節が変わり、新型肺炎のみならず様々な感染症が流行する時期となりました。
ご入居者様の体調確認や館内の換気、館内消毒など、感染予防も行いながら、ご入居者様のADLの維持向上にも努めております。
感染症から守るだけではなく、日々の生活もお守りする。
伊丹荒牧ではその使命の元、日々感度を高く保ち、業務にあたっております。
過度に恐れず、しかしできうる限りの感染症対策をもって、ご入居者様の日常をお支えしてまいりたいと思います
最後に、ご入居者様、職員の健康を最前線で守ってくれている看護師三銃士です。
笑顔でこの冬を乗り越えられるよう、今後もより一層職員一丸となって頑張ってまいります。
