画伯の正月準備！
2020年12月30日
年の瀬を迎え、寒さもますます厳しくなってまいりましたがいかがお過ごしでしょうか?
年末寒波が列島に押し寄せています!
皆様 くれぐれも お気をつけください。
そんぽの家 生野巽中では、
画伯 山本さんが、来年の干支を大きな用紙に描いてます。
立派な丑の絵に 絵心のない職員は 見とれるのみです。
丑年には、どんな意味があるのか、筆者なりに調べてみました。
・先を急がず一歩一歩着実に物事を進めることが大切な年。
・黙々と目の前の自分の仕事をこなすことが将来の成功につながる年。
なるほど…。
割とせっかち(関西弁で言うと『いらち』)な筆者にとって、
初心に返り ゆっくり 丁寧を意識して 業務を進めていく事を意識したいと存じます。
皆様は、2021年 どんな年にしたいですか?
こちらのホームだよりを拝見頂き、
今年を振り返り 来年の想いを考えるお時間のお手伝いになれば、幸いです。
本日も最後まで御覧頂きありがとうございました。
