そんぽの家豊中庄本町のスタッフを紹介します(^^♪ 21
2025年4月12日
こんにちは☆彡
介護スタッフの寺井です(*^_^*)
今回もそんぽの家豊中庄本町のスタッフさんを紹介していこうと思います。今回は以前紹介した喜多野さんの紹介の続きをして行こうと思います。
寺井「本日はお忙しい中ありがとうございます。前回に続き、またいくつかの質問をさせて頂きますのでよろしくお願いします。」
喜多野「こちらこそよろしくお願いします」
寺井「喜多野さんはそんぽの家豊中庄本町は来られて半年ほどですが、以前は働かれていた別の施設のそんぽの家の時代も含めて印象に残った出来事などはありますか?」
喜多野「印象に残っている事と言えば、大分昔の話なのですが、以前働いていた別のそんぽの家でお客様と一緒にお鍋のパーティをしたことです。テーブルにガスコンロを並べてその上に土鍋を置いて、職員が見守らせて頂きながらお客様自身が具材を鍋に入れて取り出して召し上がれました。同じように施設の庭でバーベキューパーティも行い、お肉や野菜を焼いてもらったりもしたり、かき氷を作ってトッピングなどもして頂いたりもしました。そういったことが楽しい思い出ですね。」
寺井「お客様も食事を食べるだけでなく、作る楽しさもあってとてもいいと思います。」
喜多野「こういった料理のレクリエーションの時は普段は食事をあまり召し上がらないお客様もしっかりと食べて頂けたり、通常食を口から食事を摂取するのが難しい方にも、食べやすいかき氷を少しずつ召し上がって頂くと、とても嬉しそうな顔をして頂けたりしました。私も凄く嬉しくなりました。」
寺井「すごい!ぜひうちでもやってみたいですね(*'▽') 今は調理に火を使用する鍋やバーベキューは少し難しいかもしれませんが、ホットプレートなどを使用して似たようなことが出来るかもしれませんね。喜多野さんは長年介護士として働かれていますが、何か大変だった事はありますか?」
喜多野「昔はお客様とうまくコミュニケーションが取れない場合があって苦慮したり、夜勤時当直の職員が私一人だけの時は何かないかと不安だったことがありました。今でもお客様の体調が急に悪くなったり、転倒などの事故があったりといきなり想定外の事が起きるとつい慌ててしまいがちなので改善していきたいです。」
寺井「私もそれは全く同じです( ;∀;)一緒にこれからも頑張っていきましょう(*^^*)」
次回もまた別のスタッフのインタビューを掲載したいと思います。お楽しみに(^^)
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
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その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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