そんぽの家豊中庄本町のスタッフを紹介します(^^♪6
2024年6月22日
今回もそんぽの家豊中庄本町スタッフさんを紹介していこうと思います。
今回は介護スタッフの山田さんを紹介していこうと思います。
寺井「本日はお忙しい中ありがとうございます。簡単な自己紹介をお願いします。」
山田「介護職員の山田です。そんぽの家で約15年働いています。」
寺井「介護の仕事をしようと思った理由を教えてください」
山田「はい、私の祖父が高齢者施設に入所していたことがあり、そこで、働かれている介護スタッフの方たちに感化されて私自身も介護に携わっていきたいと思いこの業界に進むことにしました。自宅から近く通いやすいsompoケアに勤めようと思いました。」
寺井「とても立派な心掛けだと思います。ご祖父様の入所されていた施設と、そんぽの家豊中庄本町では違っている部分はありますか?」
山田「私の祖父が入所していた施設はご入居者様の居室が他の方と相部屋でここよりは少し散らかっている印象がありました。また、そんぽの家はご入居者様が居室内に籠りがちですが、そこでは基本的に体調的に問題ないなら少し無理してもフロアに出てもらうようにしていました。」
寺井「そんぽの家は居室が個室で清掃がしっかりと行われておりそこはいい点ですが、確かにご入居者様が人によっては居室で過ごされてばかりなのは気になります。今後も出来るだけイベントやレクリエーションを増やして行き、皆様が他者と交流できるような施設を目指していきたいですね(;・∀・) 本日はありがとうございました。これからもよろしくお願いします。」
次回もまた別のスタッフのインタビューを掲載したいと思います。お楽しみに(*^^*)
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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