☆10年選手たちのコメント☆
2021年11月23日
10年選手、1番バッター
原 亮二選手!
ステキなコメントをいただきました!
『そんぽの家 神戸垂水で10年…あっという間でした^^
本当に居心地がよかった。それが一番です。
理由は一緒に働くメンバーに恵まれました。
これからも頑張っていきます!』
とてもダンディでもの静かな原さん
利用者様とのコミュニケーションをとても大事にされ
「気づき」というものをとても気配りされます!
これからもどうかよろしくお願いいたします!
10年選手、2番バッター
吉川 多賀子選手!
サイコーのコメントいただきました!
『そんぽの家 神戸垂水で10年…とっても働きやすかった
いっしょにいてるみんなと楽しくやってこれた。
これからもストレスを発散しながら、仕事の前日はお酒を控えめにして…
がんばりマス!』
とっても明るくて、がんばりやさんの吉川さん
その場の雰囲気を明るくしてくれて、
とっても気配りやさん^^
これからもよろしくお願いします!
10年選手、3番バッター
松元 孝宏選手!
実は、こちらのホームだよりへコメントを入れている
本人なんですよね～
だから、すこーし控えめに、そして大胆にコメントしてみます^^
『そんぽの家神戸垂水で、勤めさせていただくホームは何か所目かなぁ。
9か10か所目になるのかなぁ。本当にいろんな経験をさせてもらったし、
たーーくさんのご利用者様、職員と一緒に仕事させてもらったよ。これこそ感謝だね。
心から、心のおーーく底からおもいます。
将来、何をしようと考えるときに、「人の役にたてる仕事をしたい」と思い、
でもなかなかそこへいけず…
きっかけは、介護職員基礎研修を受講するってなったときになるかな。
運送の仕事をしていた時期があったのですが、あまりにも辛くてね。
辛いと思うことは情けないという、そんな気持ちはあったのですがどうしても辛くなっちゃって…
次の仕事を探している時に、職安のかたから「こんなのどうですか?」って。
介護職員基礎研修受講をおすすめされて…すぐに決めました。
あれからはずっと介護でやってきました。
なんとかここまでやってこれたって。
高齢者のかたと接すると、自分自身が癒されるから。
そして、一期一会じゃないですけど、その時その時のその人との出会いを
自分なりに大事にしてきました。出会いは当たり前ではないですから。
なんか少し語っちゃいました。
これからもよろしくお願いします
