年忘れポップスコンサート 小松優一&石田玄紀
2018年12月30日
9月のコンサートに引き続き、年末の30日に年忘れコンサートを開催いたしました。
イケメンのお二人とのことで、早く2人を呼んでくださいとのご入居者様(女性の方)の要望もあり、実現致しました。
オープニング曲は、松任谷由実の『中央フリーウエイ』。2曲目は、ビートルズの『LET IT BE』、ご入居者様も一緒に歌われリズムをとられる場面もございました。ビートルズのポール・マッカトニーも76歳になれ、ご入居者様の青春時代とオーバーラップしていたかもしれません。3曲目は、『あの素晴らしい愛をもう一度』。4曲目、フィンガーファイブの『恋のダイヤル6700』、5曲目、太田裕美の『木綿のハンカチーフ』。6曲目、『上を向いて歩こう』。7曲目、KANの『愛は勝つ』。ラストは、『ラブ・イズ・オーバー』を熱唱されました。
ピアノとサックス! ギターとサックス! 素晴らしい音色と歌声で、ご入居者様を魅了致しました。
ホームの応援団もコンサートを盛り上げさせていただきました。キッチンの金子さんは、ベルになりきって!村田さんは、制服のままでダンスを披露!「気が付いたら、曲に合わせて踊っていました!」とのことです。東松戸の応援団は、アーティストから大好評です!
本日は、yomiがたりの講師の長野先生もいらっしゃいました!コンサートには、講師の先生や外部の方も沢山いらっしゃいますので、是非ホームページをご覧になって興味がある方は、観覧にいらしてください。毎週、ジャンルが変わり色々なコンサートを開催しています。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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