恭子＆本間樺代子 ”秋のおとずれコンサート”
2018年10月14日
恭子さんが2度目の登場です。本日は、ピアニストの本間樺代子さんとのジョイントコンサートです。秋に因んでの選曲で、ご入居者様の心を掴んでおりました。
本間樺代子(ほんまかよこ):ピアニスト
4歳よりクラシックバレエ、6歳よりエレクトーン、10歳よりピアノを始める。中学・高校のブラスバンド部のフルートを経て、昭和女子大学家政学部住居科卒業。応用地質株式会社社長室室に会長付秘書として就職。その間も毎年コンクールに出場し入賞多数回。エレクトーン奏法、作・編曲を小林陽一氏に、オルガン奏法を江尻弘子氏に師事。ピアノ指導法を田村智子氏、岩瀬洋子氏に、ジャズピアノを阿部篤子氏に学ぶ。ピアノ演奏法デボラ・エイケン氏、鈴木直美両氏に学ぶ。現在は演奏企画『ミュージアム ロフト』の主宰、『フローラ音楽教室』の主宰として本当の音楽の楽しさをソロ活動の他、楽器とのコラボレーションを交えながら伝え続ける活動を行っている。『全日本ピアノ指導者協会』『全日本エレクトーン指導者協会』『アルフレッドピアノライブラリー認定講師』市原商工会議所会員
恭子さんの透明感のある歌声は、ご入居者様の心に響き、本間さんのピアノの音色は、ご入居者様の心を豊かにされていたようです。
次回は、11月4日にアコーディオンのおりこさんとのコラボコンサートがあります!
