こども食堂 開催
2025年4月26日
毎月大好評の『こども食堂』ですが、今回も大変盛り上がりました
SOMPOケアがなぜ、こども食堂をやるのかをお伝えいたします
ご入居者さまにとって・・・
子どもとの毎月の触れ合いを通して、年齢を超えた交流の機会を創っていく
地域の方々とこども食堂に参加することで、地域の方との交流の場ともなる
職員にとって・・・
私たちの大切にしているご入居さまの笑顔のために取り組んでいく
New3K(変えていく・感動できる・価値ある)の実現のため連携をしてすすめていく
未来社会にとって・・・
SOMPO自慢の食事を召し上がっていただき、子どもの楽しい思い出に触れる
地域の交流の場となることで、社会課題解決の一翼を担う
参加のお子様たちは、7名でした
リピーターの子供たちが多い事もあり、
率先して、食事の配膳をしたり、ご入居者とコミュニケーションを取っている姿を見ると
思いやりやマナーを学び、高齢者への配慮を育むことができていると感じます
ご入居者は、配膳してくれた子供たちに、お礼にシールを渡し、
ご入居者の嬉しそうな笑顔を見ると、子どもとの触れ合いは、良い刺激になり、
社会との繋がりを感じることができている思いました
今回は、本社職員が2名、体験・お手伝いしていただき、
その盛り上がりに、感心されていました
お子様たちから、アンケートをいただきました
一生懸命、慣れない字を書いていただいたり、絵で表現をしてもらいました
『ごはんや、からあげをわたすときがたのしかったです。
つぎもがんばりたいです。うれしかったです。がんばります。』
『今日は、こいのぼりをつるゲームをしました。あと飛行機をくれたおじさん
ありがとうございました。ごはんでからあげを食べました
ちょうどいい熱さでワイルドだったです。またいきたいです。』
『からあげがとてもおいしかった。かぼちゃもあまくておいしかった
こいのぼりをつりを、たくさんつれてうれしかった。また次も楽しみ』
貴重なご意見や感想、嬉しいコメントをいただけました
こども食堂のために、事前準備や当日の仕切りを
頑張っていただいた職員のおかげもあり、
『また、来たい』『次の開催が楽しみ』と
ご入居者、子供たちからも、お声をいただきました
地域の子供たちからの参加も、まだまだ、増やしていきたいので、
楽しいこども食堂を今後も継続していきたいと思います
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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