土用の「う」のつくあれ。
2023年7月30日
日本では古くから、暦にあわせて季節が変わるときに特定の料理を食べたり決まった行事をしたり、さまざまな習慣が続けられてきました。「土用の丑の日」も、そんな古くから続く慣習のひとつで、「季節の変わり目」や「暦」に関係しています。
夏の土用の丑の日は「う」のつく食べ物が食べられ、ご存知のとおり特にうなぎを食べることで知られています。
ちょうど暑さが一年の中でもっとも厳しく、夏バテになったり食欲不振となったり、体が疲れやすくなる時期。そしてうなぎは栄養価が高く、夏の暑さを乗り切るためのスタミナ補充にもピッタリなため、江戸時代頃からうなぎを食べる習わしが定着したそうです。
ホームでも、今日のお昼に行事食で鰻や夏野菜の天ぷらなどを召し上がって頂きました!
おいしいお食事をたくさん食べて暑い夏を乗り切りましょう♪
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
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その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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