平成最後の敬老会
2018年9月17日
SOMPOケア ラヴィーレ衣笠山公園は、9月17日の“敬老の日”に
ご入居者様へ、日頃の感謝と末永くお元気で過ごして頂けるように願いを込めて、
敬老会を開催させて頂きました。
なんと今回は開会の挨拶をスペシャルゲストにお願い致しました。
横須賀を愛し、横須賀に愛されたこの方。
知らない人はいないと言っても過言ではない、
そう、小泉進次郎さんです!!!!
お忙しい中時間を作って頂き、ご入居様へ素敵なスピーチをお届けして下さいました。
スピーチが終わった後も、会場に来られたご入居者様、
スタッフ、ボランティアさん一人一人に丁寧に接して下さり、
とても思い出に残る瞬間となりました。
さて、開会の後は昨年もボランティアで来て頂いた、
『男性合唱団のせみ』さんに合唱のプレゼントをして頂きました。
総勢20名となる男性の歌声は、会場を優しく、時に力強く包んでくれました。
そして、敬老会の最後にはささやかではありますが、
今年100歳の年齢を迎えられる4名の方々の表彰を行わせて頂きました。
スタッフ一同の思いを乗せて、手作りの感謝状を
お一人お一人にお渡しさせて頂きました。
涙を流して喜んでくださる方もおられ、この日のために色々と準備をしてきて、
本当に良かったと思いました。
平成最後の敬老会。
少し寂しい気もしますが、
最後を飾るに相応しい会となったと思います。
来年は年号が変わりますが、
また1年後、皆さんと元気に敬老の日を迎えられるよう、
スタッフ一同、一生懸命お手伝いさせて頂きます。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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