2019 RUN伴＋
2019年11月3日
皆さんこんにちは
冬の気配が感じられる今日この頃いかがお過ごしでしょうか?
さてラヴィーレ衣笠山公園は、先日行われたRUN伴+に参加させていただきました。
RUN伴とは...
「認知症の人と一緒に、誰もが暮らしやすい地域を創る」
をコンセプトに、認知症の方もそうではない方も、リレーをしながら一つのタスキをつなぎ
ゴールを目指す、全国的なイベントになります。
RUN伴+は横須賀・三浦半島地域を中心に活動しており、地域の特性を活かしながら運営するイベントです。
ラヴィーレ衣笠山公園からはホーム長の高橋、副ホーム長の軍司・関の3名が参加しました。
横須賀市役所を出発し、南下浦コミュニティーセンターまでの約15キロの道のりを地域の方々のご協力のもと無事に走りきる事ができました。
ラヴィーレ衣笠山公園も休憩所として活用させていただきました。
写真はラヴィーレ衣笠山公園の魅力をホーム長が熱く語っているシーンになります!
この参加を通して、地域との関わりの大切さを改めて感じました。
また、認知症の方もそうでない方も共に支えあえる地域・社会にしていけるよう
これからも衣笠山公園全体で地域交流の促進に努めて行きたいと思います。
