よこすか安全・安心ステーション
2019年3月15日
SOMPOケア ラヴィーレ衣笠山公園は
3月15日に『よこすか安全・安心ステーション』の協定締結式に出席してきました。
よこすか安全・安心ステーションとは、横須賀市の高齢者や子供が犯罪被害に遭遇した場合などに、
安全な場所を提供し、警察や家庭、学校に通報などの協力をさせて頂く取り組みです。
私どもは、地域に根差したホームになるためにどうすればよいかと日々考えております。
「“近くにホームがあってよかった”と思ってもらえるような存在になりたい。」
そんな思いから、昨年『こども110番の家』に登録させて頂きました。
そして今回、地域の子供達だけではなく、近隣の方全ての方にも安全に暮して頂けるように
『よこすか安全・安心ステーション』に協定締結させて頂く運びとなりました。
協定締結式当日は横須賀市のSOMPOケアの各ホーム長が集まり、
横須賀市長、横須賀警察署長に、
ホームが地域にとってどんな存在でありたいかを、改めて伝えさせていただきました。
近隣の方々が当たり前のように安心して暮せる場所となり、
そして少しでも横須賀市の地域の安全に貢献できますよう、
これからも私たちの出来ることをやらせて頂こうと思います。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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