認知症カフェ 「ともカフェ」 開催♪
2023年12月15日
この度、勝田台地区において、認知症カフェ「ともカフェ」がオープンしましたのでご報告します。
認知症カフェとはそもそも何なのか?
認知症カフェとは、認知症の人や家族、地域の人が専門職と出会い、訪れた人すべてが認知症について考え、情報を得ることができる場です。
情報共有と会話によるつながりを主としており、対象となる方は地域に暮らす方が対象となるものです。
ラヴィーレ勝田台もスタッフとしての参加者の一名としてご参加させていただいております。
私たち以外にも、いろいろな専門職の方が主催者となり、地域の方とのふれあいの場合を提供しているのが「ともカフェ」です。
ちなみに 「ともカフェ」の名前の由来は
「ともに」住み慣れた勝田台で暮らし続けるようにとの思いでネーミングされたそうです。
毎月第三金曜日の午後1時半より勝田台会館第五会議室で開催となっております。
参加費はおひとり様200円、飲み物とお菓子付となります。
今回は、介護保険についていをテーマとして
30分お話をいただいております。
私も今回は参加者側としてお話を聞かせていただきました。
あっという間に30分が終了し、そのあとはお話タイム。
地域から参加された方と、スタッフが世間話を交えつついろんなお話をされていました。
次回1月19日(金)13時半からの開催となりますので
ご興味がある方はぜひご参加ください。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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