10月子ども食堂 白熱バトル! ボーリング・輪投げ大会開催!!!
2023年10月30日
今月も開催いたしました。
毎月恒例の子ども食堂です。
今回も伊藤ホーム長の挨拶とともに開催いたしました。
今回の目玉はこちら!!
ボーリングと輪投げによる個人戦!!
皆さん和気あいあいの雰囲気ではありますが
気合十分!といった感じです。
大会が始まると皆様一気に真剣です!
一投ずつ気合が入っています。
投げ終わった後のボール回収も気合が入っております(笑)。
ちなみにボーリングのピンは手作りで作成しています。
スタッフの顔を貼り付け作成いたしました。
こちらに関しても好評で、「倒しやすくていいね(笑」」とお言葉も頂いています。
ボーリング後は輪投げ大会開催!
近場は点数が低く、奥に行くほど点数が高くて難しい。
戦略を立てて手堅く手前を狙う方
一発逆転で奥を攻める方
様々な方がいらっしゃいました。
最後には高得点3連発で会場から拍手が沸き上がった方もいらっしゃいました。
大会後はお腹も空きやっとお待ちかねの昼食です。
今回はSOMPO特製のカレーライスです。
子どもでも食べやすい辛さに抑えつつどこか懐かしい感じのカレーで
食べた方からも好評でした。
11月は今回のボーリング・輪投げのリベンジを今回参加者様から強く熱望されていますので
11月も引き続き、ボーリング・輪投げの大会を開催していこうと思います。
最後に
ラヴィーレ勝田台の子ども食堂ではご参加していただけるお子様、親御様を募集しております。
ぜひご興味のある方は下記の番号までお問合せいただきご見学いただければと思います。
電話番号 047-487-6541 SOMPOケアラヴィーレ勝田台 子ども食堂担当者 まで
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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