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旅介オンラインツアー深大寺と神代植物公園

2024年1月25日

本日のツアースタートです
レッツ旅介!

鬼太郎茶屋
鬼太郎とねずみ男のモニュメントが印象的

深大寺本堂
深大寺の名は、仏法を求めて天竺へ旅した玄奘三蔵を守護したとされる
水神「深沙大王」に由来しているそう
最初は深沙大王寺と呼ばれていたのが深大寺になったとか
733年の創建で、東京は2番目に古いお寺
1番古いのは、628年に創建された浅草寺

観ている皆さんを代表して、しょーたさんがお詣り
ご利益がありますように・・・

無患子(むくろじ)子が患わないとの意味があり
深大寺に植えられているそう


実は黒く、お釈迦様がこの実を108個つなげたものが、数珠の起源とか

また追羽根の球に使われているそう
皮をこすると泡立つので、石鹸の代用にもなる
インドでは昔洗濯用に用いてきたそう

元三(がんざん)大師堂
元三大師は実在の人
秘仏は25年に1度公開され、次の公開は2034年だそう
この秘仏は座像でありながら、2メートル近い巨像であり
僧形の古像としては、日本最大の大きさだとか
元三大師は「おみくじ」の創始者
現在全国の寺社のおみくじは「吉」が出やすいように
「凶」を抜き取っているところもあるそう
深大寺のおみくじは昔のままなので、「凶」が多いことで有名だとか

深大寺と神代植物公園
読み方は「じんだい」でも字が違います
何故でしょう
「神代」は、1940年に公園の前身であった神代大緑地が神代村であったから
江戸期から明治の初めまでは深大寺村と呼ばれていましたが
1890年の合併により「神代村」となったそう
そこで深大寺は当初のまま、植物公園は神代植物公園となったとか

とても珍しい竹の花

体操タイム
「もしもしかめよ」に合わせて・・・

脳トレタイム、並び替え

バラ園の録画映像
今は咲いていませんが・・・

温室には様々な種類の蘭が
蘭は、17000種もの種類があるそう
花好きなご入居者さまには、ぜひとも行きたい場所かもしれません

ベゴニア
2000種を超えるそう

葉のきれいなベゴニア
開花は夏、淡緑色だそう

あっという間の1時間
皆さんしょーたさんに手を振って・・・

次回の更新をお楽しみに・・・

最後までご覧いただきありがとうございます

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