旅介オンラインツアー 九州自然動物公園アフリカンサファリ
2022年12月2日
本日のご案内は、自然動物園の園長・兼獣医 神田さん
この動物園の広さは東京ドームおよそ10個分で、日本一広い動物園なのだそう
12台あるジャングルバス
中の塗装は全てスタッフによるそう
スタートです
レッツ旅介!
まず最初は「ムフロンシープ」
この羊が家畜化され、現在の羊になったとされるそう
「おいで」と呼ぶと、ゆっくり集まってきます
「帰るよ」と言うと、一目散に戻るとか
戻るとエサがもらえるからだそう
「アメリカグマ」
舌が長く、25㎝ほどありとても器用なのだとか
果物など上手に中身だけ食べるそう
百獣の王「ライオン」
メスの方が強く、メスが食べてる間オスは控えています
「人間と一緒ね」と笑いが・・・
この動物園で一番広いエリア
草食動物エリア
皆さん真剣に鑑賞されています
体操タイム
グーパー、あんたがたどこさ、グーチョキパー・・・
「アジアゾウ」
鼻先がとても器用で、ピーナツでも掴めるとか
ビックリです
「チーター」
枯れ葉と同化しています
「グラントシマウマ」
チーターとグラントシマウマは同じエリアに居るそう
肉食と草食が一緒に居て大丈夫・・・?
チーターは自分より身体の大きい物は襲わないらしく、シマウマも強いそう
不思議です!
「フタコブラクダ」
このラクダは加齢のため、こぶに張りがない状態とか
これまた人間のようです
沢山の動物を楽しみました
最後は本日も亮君の「みんなのうた」振り付け練習です
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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