【食事】茨城を食します!
2021年12月8日
12月の味わい紀行の献立は、
・うな丼
・アンコウの唐揚げ
・あん肝
・れんこんのすり流し汁
・ゆず茶ゼリー
なんという贅沢な献立でしょうか・・・
職員からも思わず「私の分は?」と厨房に声がかかっておりました。
うな丼は茨城県竜ケ崎市、牛久沼湖畔の発祥であり、牛久沼湖畔にはうなぎの老舗が軒を連ね、うなぎ街道と呼ばれています。
あんこうも茨城県を代表する冬の味覚のひとつ。今回はコラーゲンたっぷりの淡白な唐揚げとなりました。あん肝は別名「海のフォアグラ」とも呼ばれているのは比較的有名ですね!
最後にれんこん。茨城県のれんこんは生産量日本一を誇るそうです。
美味しいのは言わずもがな。
皆様大満足の昼食となりました。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
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その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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