SOMPOケア ラヴィーレ相模原中央の日常
2020年1月23日
SOMPOケア ラヴィーレ相模原中央はどんなホームだろう?
この「ホームだより」では1つの記事に1つの内容について書かせて頂いていますが(外出レクリエーションなら
外出レクリエーションの記事)、今回は趣旨を変更して、どんな特徴が有るのかと、日頃の様子をご紹介させて
頂きます!
まずはSOMPOケア ラヴィーレ相模原中央にご入居下さる皆様が見学の際に必ずおっしゃるのが
『入居者もスタッフも笑顔で何だか雰囲気が朗らか』という点です。
元々介護施設としては恵まれているほどに館内が広く、窓も大きいため、ホームが明るいです。
そして元気なスタッフが多いので賑やかです。
80室が殆ど満室の状態なので、ご入居者様もスタッフもホームに沢山いるので、どこに行っても
誰かいて、常に誰かと誰かが話しています。
とにかく『活気』に満ちたホームです!
※賑やかな所が苦手なご入居者様は、食事やレクリエーションの時に皆様とお話し、それ以外の時間を
お部屋で静かに過ごしています。
それ以外にもこんな事を実施しています。
月に1～2回のハーブティーカフェ。
お部屋にもお届けに上がります♪
毎日の体操。
身体を動かしていつまでもお元気でいられるように皆で頑張っています!
お元気な方には、ホーム内の簡単な仕事を手伝って頂きます。
勿論、ご本人様が望めばですが、「一緒に生活している」と感じて頂けますし、認知症の進行
予防にもなります。
ご入居者様が手持無沙汰にならず、自立支援の一環となります。
後は、現在要支援1～要介護2の方が7割をしめるため、お元気にお話をされる方が沢山いらっしゃいます!
会話も弾み、とにかく笑顔の溢れるホームです。
是非一度ご覧下さい。
そしてご体感ください!
