5月の子ども食堂
2025年5月24日
いつもラヴィーレ葉山のホームだよりをご覧くださりありがとうございます。
5月24日(土)は、毎月恒例の『子ども食堂』を開催いたしました!
今回のレクリエーションは、「ペットボトルキャップを使用した、キーホルダー作り」。
近年話題となっている【アップサイクル】(リサイクルとは一度原料に戻し再加工しますが、
アップサイクルはそのまま生かすので、より環境に優しいのではないか)の観点からも、
今回実施してみました。
事前に職員の寄付で集まったペットボトルキャップを、細かく切っておきました。
好きな色をクッキングシートの上に乗せ、アイロンの熱で溶かし拡げると、マーブル模様のシートができます。
そのシートを好きな形に切り、オリジナルのキーホルダーを作っていただきました!
ご入居者さまが「私はうまくできないから作ってくれない?」と子ども達と協力し合う場面も。
それぞれ個性のあるキーホルダーができ、ご入居者さまと子ども達の楽しい時間となりました!
子ども達は傘やかばんに、ご入居者さまは杖や車椅子につけている方もいました♪
「ラヴィーレ葉山」では
施設見学・ご案内いつでも受け付けております。
皆様のお越しを職員一同お待ちしております。
子ども食堂は毎月第4土曜日に開催しております。
お申し込みは、QRコードからLINEお友達登録、もしくはお電話にて受け付けております。
介護なんでも相談室
電話番号:0120-37-1865
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ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
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住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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