横浜緑園都市の 『紅白歌合戦』
2024年1月5日
いつもSOMPOケア ラヴィーレ横浜緑園都市の
ホームだよりをご覧いただき、ありがとうございます。
昨年大晦日に毎年恒例 1年の最後を締めくくる 『紅白歌合戦』を
行いました。大いに盛り上がったその模様をお伝えします。
まずはトップバッター 映画アラジンのバラード曲「ホールニューワールド」
可憐なジャスミンとお腹が邪魔をしてボタンが留まらなかったアラジン!
寸劇から始まる美しい(?)愛の歌に心洗われました。
次は新卒社員が歌う 「負けないで」
自らの応援歌でもあるこの歌をご利用者さまを
前に緊張気味でしたが、見事に歌い上げました。
次も新卒社員 歌うは中森明菜「タトゥー」
20代の彼は中森明菜の大ファン。アルバム曲も含め
すべて歌えるそうで、その中でも一番の歌を歌ってくれました。
セクシーな衣装と迫力の歌声で皆さまをどっきりさせていました。
次は3年目の社員の歌う「3年目の浮気」
緊張気味の新卒社員のずっと上をいくパフォーマンスでした。
激しく歌い、踊り、皆さまを圧倒させていました。
何故3年目の浮気? どうやら実体験に基づくものだったらしいです。
次はいぶし銀 歌自慢のスタッフの 「誰が故郷を想わざる」
とにかく歌が上手なのです。今回はご利用者の皆さまが
よくご存じの歌を歌ってくれました。皆さま口ずさんでいらっしゃいました。
紅白歌合戦の司会も担当してくれたホームナンバー1の芸達者の
ケアマネが歌ったのは「上を向いて歩こう」
司会でも大いに盛り上げてくれて、本当に天才だなと思います。
われらがホーム長が選んだのは谷村新司さんの「昴」です。
本人曰くユーチューブを見続けて習得したその歌は
彼がホームで歌った中で断トツ一番の出来栄えでした。
クライマックスの「さらば す~ば~る~よ~」は声量たっぷりで
皆さま、感動の渦に包まれていました。
大トリは先ほどのアラジンが ご利用者さまへ
今年一年の感謝の手紙を朗読し、福山雅治「家族になろうよ」を
熱唱しました。いい歌ですね~。
そして「蛍の光」を皆さまで合唱。
深い余韻の中、お開きとなり、皆さま名残り惜しそうに
会場を後にされました。
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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