敬老の日
2024年9月19日
先日、NHKで放送されている5才の女の子に叱られる番組を見ました。
そこでは、敬老の日は兵庫県から始まったそうです。
戦後まもない混乱期に、荒れる若者らが問題になっていました。
余裕のない時代状況では、お年寄りを敬おうという機運もなく、若者も将来の不安を抱えていました。
そこで、1947年に兵庫県多可郡野間谷村(現在の多可町)の村長であった門脇政夫氏が立ち上がります。
お年寄りが大切にされている姿を若者らに示すことで、将来の心配を軽減しようと9月15日を記念日として定めました。
1954年には「としよりの日」として全国的に認知され、1966年には「敬老の日」として国民の祝日に制定されました。
「敬老の日」は明治時代からあるように思っていましたが、実は戦後に生まれた祝日だったんですね。
9月16日、今年も皆様に敬意を払いまして、牛すき焼き弁当を昼食にご用意しました。
皆様、ご馳走に笑みが零れていました。
そんぽの家GH堀ノ内では皆様のお問い合わせをお持ちしております。
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皆様のご連絡をお待ちしております。
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SOMPOケア
グループホーム(認知症対応型共同生活介護)
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その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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