介護現場での記録にタブレット端末の導入を進め、業務の効率化を実現。正確で迅速な情報共有が可能になっているほか、スタッフの負担が軽減することで、ご入居者さまと向き合う時間が増えています。
ホームでは、ケアの個別性を高めるセンサー類を積極的に導入し、個別性の高いケアにつなげています。また、異常を感知する見守りセンサーの設置も推進。事故の防止とプライバシー確保の両立に努めています。
先進性に優れたITベンチャー企業を支援するビジネスコンテストの開催を支援し、世界規模で開発が進むシニア向け先端技術の導入をいち早く検討。また、最新鋭のデジタル技術を開発するSOMPOデジタルラボ(東京・シリコンバレー・イスラエル)と協力し、高齢者の暮らしを豊かにするテクノロジーの開発に尽力しています。
新しい介護のカタチを創造する。
Future Care Lab in Japan は、SOMPOグループがプロデュースする未来の介護プロジェクトです。詳細はこちらから