味わい紀行 和歌山県
2023年6月9日
ホームだよりをご覧いただき、ありがとうございます。
副ホーム長の沢田です。
本日の昼食は和歌山県のご当地料理です!
南北に伸びる和歌山県は、海・山・川に恵まれ、世界遺産をはじめとする歴史的観光スポットやグルメなど旅の醍醐味にあふれた県です。
そんな和歌山県の味わい紀行のテーマは収穫量日本一紀州の梅づくし、世界遺産に登録されている熊野・熊野古道、高野山です。
梅の味わいや世界遺産ゆかりのメニューをぜひご堪能ください。
以下、献立です。
・紀州南高梅うどん
(麺自体に和歌山県産の南高梅が練り込まれており、食べるとふんわりと梅風味を感じられます)
・熊野の高菜いなり
(熊野・熊野古道のある熊野地域に伝わる「めはり寿司」をイメージしました)
・秋刀魚の焼き漬け梅風味
(和歌山県は全国でも有数の秋刀魚の産地です)
・胡麻豆腐金山寺みそ
(高野山で修行中の僧侶の食事である精進料理には、弘法大師もたいそう気に入っておられた「胡麻豆腐」が必ずといってよいほど並びます)
・わかやまポンチ
(梅と地元のフルーツを使用したご当地スイーツです)
介護に関する事、入居のご相談など、
いつでもお気軽にお問い合わせください。
介護付き有料老人ホーム
SOMPOケア ラヴィーレ座間
ホーム℡:046-252-6511
受付時間 9:00 〜18:00(年末年始を除く)
ホーム長:前島、副ホーム長:沢田
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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