夜間対応型訪問介護

夜間対応型訪問介護
夜間対応型訪問介護とは
夜間対応型訪問介護とは、夜間の定期的な訪問に加え、緊急の際には夜間随時に訪問介護員(ヘルパー)がお伺いするサービスです。ご自宅に設置するコール機(ナースコール)から、夜間に不安なことがあればオペレーターに連絡することもできます。不安の強くなりがちな夜間でも、ご自宅にいながら病院や施設のように安心をお届けします。

ご利用いただける方

  • 自立
  • 要支援1
  • 要支援2
  • 要介護1
  • 要介護2
  • 要介護3
  • 要介護4
  • 要介護5

要介護の方がご利用いただけます。

サービスの流れ 例

  • ご利用者さま

    トイレに行きたいけど、一人じゃ不安だわ・・・

  • ペンダント
    ペンダント型ナースコールを押す
    ※ベッド横に設置したナースコール本体を押すことも可能です
  • オペレーションセンターにつながる
  • オペレーター
    オペレーターと会話
    オペレーターはあらかじめ登録されたご利用者さまの情報をもとに、状況を把握し、必要に応じてヘルパーに訪問を要請をします。

こんな方にご利用いただいています

  • 夜間一人でトイレへ行くのが不安
  • 夜間の安心のためにサービスを利用したい
  • 夜間、急に具合が悪くなった時に対応してほしい

夜間対応型訪問介護の特徴

夜間対応型訪問介護の特徴
  • 訪問介護員の定期訪問に加え、困ったときやいざというときには、ナースコールのボタン一つで訪問介護員が訪問。いつでも相談することが可能です。
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受付時間 9:00 〜18:00(年末年始を除く)