祭りのあと～納涼祭を終えて～
2023年9月19日
皆様こんにちは!
9月に入りましたがいかがお過ごしでしょうか。
さて、納涼祭から早いもので一か月ほど経ちました。
ラヴィーレ六甲全体で盛り上がったあの一日からずいぶんと時も過ぎ、ロビーを眺めているとあの日の様子をしみじみと思い出します。
ご入居者様にとっても、ご家族様にとっても楽しい思い出となっていましたら幸いです。
そんな納涼祭の一日を振りかえって、統括のYさんよりコメントをいただきました!
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納涼祭を無事開催できたことに感謝!
令和5年の納涼祭を8月20日に開催することができました。
コロナ禍での対応が明けて以降では初めての一日開催でした。2ねん移乗も集まってのイベントが制限されてご入居者様には不自由な思いをさせてしまっていたときのことを思い出します。
当日は午前中にゲームや屋台などを、午後からは皆様で歌ったあとに職員の踊り(”島人ぬ宝”でのエイサー)を鑑賞して頂きました。
今でも当日のご入居者様のいい表情が脳裏に浮かびます。特に午後からの催しでは、集まった皆様がマスクを外して、手拍子され、歌って、笑ってと楽しまれている表情を見る事ができ本当に嬉しく思いました。
このような良い体験をしてしまったら、来年も皆様のより良い表情を見させてもらうために頑張らねばなりませんね^-^
これからも皆様に喜んでいただけるアクティビティを提供できるよう、職員力を合わせ且つ楽しんで頑張りたいと思います。
アクティビティ委員会 Y
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ありがとうございます!
Yさんは納涼祭の司会、スケジュール管理、買い出しなどあらゆる方面を取り仕切り、ご自身で実行してくださいました。改めて感謝に堪えません。
思えば、クリスマスやひな祭り、母の日や父の日など、一年間にイベントは数多くありますが、納涼祭のように一日かけて大々的に催す機会はなかなかありませんね。その分一回を大切に、Yさんのおっしゃる通り力を合わせて楽しく取り組んでいきたいと思います。
これで納涼祭関連の更新は最後となります。また来年もお楽しみに!
そして、Yさんもコメントを頂きありがとうございました!
竹中
