6月行事食 ~味わい紀行・滋賀県~
2021年6月9日
こんにちは!
いつも皆様が楽しみにされている行事食!!今月の味わい紀行は「滋賀県」でございます!!
ご紹介いたします!!
メニュー
・近江牛入り丁字麹のすき煮
日本三大和牛のひとつである近江牛入りのすき煮。四角い形をした丁字麹は碁盤目状に区切られた近江八幡の城下町をイメージして作られたともいわれています。タンパク質が多くもちもちした食感です。
・小鮎の唐揚げ
琵琶湖産の小鮎を使用しております。成魚でも10cm以下の為「小鮎」と呼ばれています。しっとりとした食感と独特のほろ苦さや香りが特徴です。
・赤こんにゃくの辛子酢みそ
近江八幡名物の赤こんにゃく。派手好きな織田信長が特に赤色が好きだったそうでこんにゃくまで赤く染めさせたのだとか。戦国時代から長い歴史をもつ食材で今でもローカルフードして親しまれています。
・アドベリーゼリー
アドベリーとは高島市安曇川(あどがわ)の特産品。日本でほとんど栽培されていない木いちごを親しみやすくするためにこの名前が付けられています。
・ご飯
・しじみの赤だし味噌汁
琵琶湖ではしじみ漁も盛んにおこなわれています。
栄養バランスもよくボリュームたっぷりです!
行事食を視覚からもわかりやすく!!ランチョンマットです。
本日の料理のご紹介も兼ねております!!
綺麗に丸めてお持ち帰りされる方もいらっしゃいます(*^^*)
これからも皆様に楽しみにしていただけるお食事を美味しく提供してまいります!!
ご家族さま、近隣地域とも協力し、ご本人の心身の状態に応じた適切なケアを提供します。またケアスタッフやケアマネジャー、看護スタッフなど、多職種が連携し、尊厳を大切にしたケアに努めます。
その他のサービスについて閉じる全室個室なのでご面会は24時間いつでもお気軽にお越しいただけます。居室にトイレや洗面台もあり、ご自宅と同様のプライベート空間を確保。また、緊急呼出装置が各所に設置されており安心です。
※一部ホームでは居室にトイレが無い場合もあります
住み慣れたお部屋で最期を迎えたいというご入居者さまのご要望により、看取りに対応しています。事前に看護処置の準備、医療機関との連携の確認、ご家族さまとの連絡体制の確保などを行い、心を込めて、身体的、精神的苦痛、苦悩の緩和に努めます。
その他のサービスについて閉じる咀嚼力、嚥下力に合わせたやわらか食など、お身体の状態に合わせた形態食をご用意。高血圧や心臓病などの病態別食や、減塩食などにも対応いたします。食べる楽しみを感じ続けていただけるよう、日々メニューの開発に努めています。
その他のサービスについて閉じる1~30日間(29泊)まで、要介護1から要介護5の認定を受けている方がご利用いただけます。車椅子をご利用の方や歩行が困難な方でも、安心してお過ごしいただけます。ご家族の外出等で、ご自宅で過ごすのが困難になる間など、お気軽にご活用ください。
その他のサービスについて閉じる末期がん・難病などの方で、医療依存度が高くご自宅等でのご生活や療養が困難になられた方に向けた、特別な料金プランをご用意しています。また、介護スタッフと看護スタッフが24時間常駐しているので、安心してお過ごしいただけます。
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